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36件の議事録が該当しました。

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2013-05-23 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

これも一川先生の方からありましたように、全国見てみますと大変なばらつきがあるというふうに思ってございます。特に、この起債が百七十億だというふうに伺っておりますけれども、ちょっとびっくりしたんですが、大臣の山口県、副大臣の鹿児島県、もう一人の副大臣の江藤副大臣の宮崎県、そしてなおかつ長島政務官の新潟県、起債ゼロであります。起債ゼロであります。ただ、稲津政務官のところは、これは七十五億。

野村哲郎

2013-05-23 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

国務大臣林芳正君) 一川先生地元では大変、森林、中心的な活躍をしていらっしゃるというふうに私も承知をしておりますが、実は私も地元森林組合の下っ端の一メンバーでございますが、メンバーでございます。名前が林だからということではなくて、しっかりとこの問題取り組んでいかなければならないと思っておりますが、おっしゃるとおり、近年、戦後造成された森林資源が本格的に利用可能な段階を迎えていると。  

林芳正

2013-05-23 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

三つ目に思いますのが、これは一川先生からもお話ありましたけれども地域森林施業集約化森林管理の推進に取り組む森林組合事業体、この経営体質強化やこれらに対する支援を図っていくことが最も大切だと思っております。  それから、少し余談になりますけれども、一つ申し上げたいことがあります。  

加治屋義人

2013-04-25 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

大臣政務官稲津久君) 一川先生の御質問に私からお答えをさせていただきます。  北朝鮮からは、今先生の御質問のとおり、政府米三十五万トン、これを延べ払いで輸出をいたしまして、平成七年、この翌年に利息の一部、八千四百万ですけれども、これが支払われたのみでございまして、その後の支払は行われておらず、平成二十五年度の末時点で債権額は七十七億円になっているところでございます。  

稲津久

2013-04-25 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

国務大臣林芳正君) 先ほど、これは一川先生のときだったと思いますが、全体のメリットについては総理やそれから甘利担当大臣から予算委員会等お話があるところでございますが、私、農林水産大臣でございまして、この分野で申し上げますと、やはり今委員もおっしゃっていただきましたように、この農林水産業の実情からして、この分野では、やはりメリットというよりは、この関税撤廃がもしなされた場合という仮定ですが、国内生産

林芳正

2012-11-15 第181回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

森ゆうこ君 憲法はもちろん改正できるわけですけれども、しかし憲法改正することは極めて現実的に難しいという中で、具体的にこの判決を踏まえた改正を我々も努力してやっていかなければならないと思いますが、先ほど提案者一川先生の御答弁ですと、どうも昨日の野田総理の、身を切る改革をやりましょう、必ずやりますよ、どうですか、それを約束してくれたら解散しましょうという、あの威勢のいい大見えを切った野田総理のお

森ゆうこ

2012-11-15 第181回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

ただ、抜本的に改革をすると先ほど一川先生もおっしゃいましたが、とはいえ、ここまでずっとこのような形で選挙区の方の改変が行われてきたということですので、これはやはり、ちょっと表現が難しいんですが、一方に偏ってこういうことを続けてきたということでありますので、改めてそのことについて、今後頑張りますよというお話先ほどありましたが、そうはいっても、選挙区の改変だけが行われてきたというのが現実ですから、今後

石関貴史

2012-11-15 第181回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

答弁は、一川先生答弁がございまして、「どういう判決につながってくるかということは、我々、今の段階では分かりませんけれども、そういう国会の中でそれなりに努力してきたということが分かるようにしておきたいということで、こういう対応をさせていただきました。」こういう答弁をされています。  

石関貴史

2012-09-05 第180回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

今回の法案は、裁判所から違憲状態との判決を受けないために、一票の較差是正を早急に行う必要があるために行わなければならない改正だったというふうに思いますけれども先ほど来、一川先生おっしゃるように、やはり抜本改革を行っていかなければならないというふうに思っております。  

松浦大悟

2012-09-05 第180回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

投票価値の平等ということは真っ先に考えなければいけないことだとは思いますけれども参議院においては、参議院ができた当初からその一方において地域代表という側面職域代表という側面が考えられていたんだと、一川先生おっしゃるように、参議院独自性、独自の在り方といいますか、参議院の特色を私たちも考えていかなければならないというふうに思います。  

松浦大悟

2012-09-05 第180回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

今、一川先生の方から大分詳細な経緯について御説明がございましたけれども、一応共同提案ということで我が党の溝手先生にも、何か一川先生のいわゆる提案に至る経緯その他について付け加えること、あるいは、自民党としてこういうことを希望していたんだけれども、やはり協議の中でそれは引っ込めて今の案になったというようなことがありましたら、ちょっと教えていただきたいと存じます。

山崎力

2011-03-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第3号

なかなかこれまで十分に光が当てられなかった自殺対策、あるいは先ほどちょっと触れましたけど、一川先生のときに、離島対策とか、様々そういったところにまでできる限りの目くばせをさせていただいて、そういった体感不安とか、所得再分配機能強化とか、そういったこともさせていただいたところでございます。

玄葉光一郎

2011-03-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第3号

それだけに、二〇〇九年のマニフェストに盛り込まれたことについてできる限りそれを実現しようということで、この間、一川先生を含めて与党あるいは政府で努力をしてまいりました。かなりの部分が実現に向かっておりますが、確かに財政的な問題などでまだまだ難しいところがあることも事実であります。  

菅直人

2010-10-15 第176回国会 参議院 予算委員会 第3号

内閣総理大臣菅直人君) この中央省庁からの自治体への出向、今、一川先生も言われたように、私は、やはり霞が関の支配が自治体にまでしっかり及ぶ大きなツールになっていると。もちろん、お金の面とか補助金とかという制度もありますが、人材もそういう形でそういう一つの中央省庁中央集権を言わば機能させている大きな力になっていると。

菅直人

2010-10-14 第176回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣(自見庄三郎君) 今、一川先生から御質問でございますが、日本振興銀行でございますが、今御質問にもございますように、設立の当時はこれは法制に照らしてきちっと許認可を、免許でございますが、免許を与えたというふうに思っておりますが、しかしながら、この創立にかかわった木村剛さんが御存じのように金融庁顧問をしておられまして、金融庁顧問を辞めた次の日に実は銀行の仮免許予備審査に出すというようなことがございまして

自見庄三郎

2010-10-14 第176回国会 参議院 予算委員会 第2号

一川先生がおっしゃるとおり、これだけねじれの状態でございますので、これは経済対策のみならず、与野党でよく話し合いなさいというのがこの間の参議院選挙の結果でありますので、お互いに虚心坦懐、より良い結論を導くための国会にしていきたいというふうに考えておりますので、野党の皆様の御協力を心からお願いを申し上げたいというふうに思います。  以上です。

玄葉光一郎

2009-03-19 第171回国会 参議院 予算委員会 第16号

内閣総理大臣麻生太郎君) まず、一川先生、北朝鮮がこの度、国際機関に対してミサイルを、衛星を、いろんな表現がありましょうが、発射するということを正式に通告したというのは事実であります。  したがいまして、これは、まず北朝鮮衛星というロケット、これはミサイル大陸間弾道弾ミサイルに使える可能性の極めて高い、同じ搬送能力を持っております。

麻生太郎

2009-03-19 第171回国会 参議院 予算委員会 第16号

内閣総理大臣麻生太郎君) 一川先生指摘のありましたこの答弁、今ここに書いてありますのにも書いてありますように、御指摘答弁については、逮捕されたという事実は間違いはない旨言い直させていただいておると存じます、その後のところで。したがいまして、推定無罪の原則は言うまでもないことでありまして、捜査中の個別事案の帰趨について判断を示したものではないということでございます。

麻生太郎

2005-06-09 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号

○麻生国務大臣 一川先生の御質問の後半、今主に二つありましたので、後半の方からお答えさせていただきますが、都道府県議会からのいわゆる郵政に関する話は、四十七件。ということは、四十七都道府県ですから、ほぼ全県から。市町村、区も今ありますので、市区町村からのものは二千六百五十七、合計二千七百四件ということになっております。  

麻生太郎

2005-04-14 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

一川先生全く同感でございまして、私どもも積極的にこの市民農園をふやしていく方策を考えていきたい、このように思っております。  今どうなっているかということで調べましたところ、二千九百ほどあるわけでございますが、都市で二千百二十九、農村で七百七十五ということで、やはりほとんど都市に集中している。このことは大変いいことなんですね。  

岩永峯一

2005-03-01 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

だから、そういう意味で、施策の体系というのはどこに重点を置いていったらいいのかということを、今、一川先生にいみじくも指摘されましたけれども、もうとにかくあらゆることに首を突っ込まないと対策ができないということは本当におっしゃるとおりだなということで、貴重な御意見を私も伺わせていただいておりました。  とはいえ、防災大臣としては、私は防犯の方もやっている者ですけれども、両方ともまさにそのとおりです。

村田吉隆

2003-04-16 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

大泉参考人 私も、一川先生の御指摘のように、八〇年代、九〇年代の公庫融資の増大というのは、これは専ら住宅投資を促進するための手段として、やや過剰投資というふうな意味合いを持ってきたというふうに思っております。  翻って、では、今後の公的融資の役割は、民間金融機関では対応不可能な融資に限るというふうな中身をどう考えるかということなんですね。

大泉英次

2002-11-27 第155回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○熊谷大臣政務官 一川先生がいろいろ御心配なさるように、今の山村地域というものの現状からすると、高齢化が非常に進行している、言うならば僻地という状況にあって、一たん災害が起きた場合の対応がどうなるのかということは、どなたも御懸念になることは当然であろうというふうに思います。  

熊谷市雄

2002-11-14 第155回国会 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号

○平沼国務大臣 一川先生お答えをさせていただきます。  具体的に、私どもといたしましては、NEDOとそれから中小企業総合事業団、ここを中心にお話をさせていただければと思います。  我が国の経済を取り巻く環境というのは、景気の低迷が続く中で、国際的な競争が一層激化するなど、一層厳しい状況にあります。このため、日本経済の活力を取り戻しまして再生することが喫緊の課題、こういうふうに考えております。

平沼赳夫

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